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二十四節気の養生法【2026寒露】最新配信(2026,10/8)→養生の知恵

最新コラム 中医学で読み解く「睡眠・夢・五臓」の話、掲載(2026,3/8)
【養生の知恵】「2.夢と眠りの養生コラム」 https://www.kyotorakurakudo.com/p/00027

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上をひらいて、下を通す。

 寒露。草の露が冷たく凝りはじめ、空気は日ごとに乾いていきます。外が乾けば、からだの内も乾く。肌や喉だけでなく、いちばん奥の腸まで乾いて、お通じが滞りがちになるのがこの季節です。

中医学では、この節気の理を肺与大腸相表裏といいます。からだのてっぺんの肺と、いちばん下の大腸は、表と裏の一対。養生法は、二つ。

宣肺降気 — 深い呼吸で肺をひらき、気をすっと下へ降ろす。上の蓋が開けば、下が通ります。
潤腸通便 — 白湯や潤いの食材で、乾いた腸を内から潤し、滞りなく送り出す。

上をひらき、下を潤す。肺と大腸を一対で手当てする。寒露の養生は、この二つで組み立てます。

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