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二十四節気の養生法【2026立秋】最新配信(2026,8/7)→養生の知恵

最新コラム 中医学で読み解く「睡眠・夢・五臓」の話、掲載(2026,3/8)
【養生の知恵】「2.夢と眠りの養生コラム」 https://www.kyotorakurakudo.com/p/00027

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夏に削られた気とうるおいを、いま静かに養う

暦の上で秋が立つ立秋。とはいえ残暑はなお厳しく、まだ夏の名残の中にあります。この時季、私たちのからだは、夏じゅう汗をかき続けたことで、気とうるおい(陰)の両方を静かに消耗しています。これを「気陰両虚」といい、今まで何とかしのいできたのに、ここへきての暑さが心身にこたえる、あの深い疲れの正体です。自然界の気は秋へと折り返しはじめているのに、気候はまだ夏。この端境のちぐはぐさに、からだもこころも揺れやすくなります。

そして立秋は、シリーズを通じて「肺」を養う季節の入り口でもあります。中医学では、生まれ持った体質を「稟賦(ひんぷ)」と呼びますが、稟賦を受け継いでいることと、その病を発症することとは、決して同じではありません。土台が同じでも、その上に何を積むかで、行き先は変わります。とりわけ深く五臓を傷めるのが、こころのありよう。身近な人との関わりから生まれる思い悩みが、気の巡りを乱し、眠っていた素質を静かに揺り起こすのです。

この季節の養生は「気とうるおいを養うこと、こころを内へ収めること」。夏に消耗した気と陰を補い(益気養陰)、酸味と甘みを合わせてうるおいを生み、外へ向いていたこころを、秋の気に合わせてそっと内へ戻していく(収斂神気)。大きな病は、必ず小さな兆しから始まります。抜けない疲れ、口の渇き、ふとよぎる物寂しさ。その小さなサインに、そっと耳をすませてみましょう。毎日のお茶や食事を、こころとからだへの静かな備えに。

秋におすすめの薬膳茶
《秋におすすめ》 「養って、うるおす」
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立秋に「気とうるおいを養う」薬膳茶 《クーポン対象商品》

クーポンご利用方法
商品を選び[カードに入れる]をクリックするとお支払画面に変わるので、クーポンコード欄に上記のクーポンコードを入力します。
クーポン対象商品(2026立秋限定)
●桂花酸梅湯(けいかさんめいたん)(3袋入、6袋入)
(1袋・約8〜10杯分、烏梅・山査子・洛神花・桂花・甘草をブレンドした、生津止渇・益気養陰の薬膳茶)

夏の暑さと汗で、気とうるおいをともに消耗するこの季節に。主役の烏梅(燻した梅)に、山査子と洛神花(ハイビスカス)の酸味、桂花(キンモクセイ)の上品な香り、甘草のほのかな甘みを合わせた一杯です。この酸味と甘みの出会いが、中医学でいう酸甘化陰 — 酸っぱいものと甘いものが合わさって、からだにうるおいを生む働きになります。烏梅が津液を生んで渇きを止め(生津止渇)、桂花が気をやさしくめぐらせ、洛神花が涼やかな酸味を添える。まだ暑さの残る立秋に、冷やして飲めば、消耗した気とうるおいを養いながら、残暑の渇きをうるおしてくれます。作り方は、1.5〜2リットルのお湯で15分ほど煮出し、お好みで氷砂糖を少し加えて冷やすだけ。酸甘化陰を効かせるなら、氷砂糖をひとさじ添えるのがおすすめです。香料・着色料・甘味料は不使用。夏の疲れが残る方、残暑で食欲やうるおいが落ちてきた方に寄り添う一杯です。

●カラダ潤し茶(からだうるおしちゃ)(15包、30包)
(枸杞・炒りはと麦・菊花・鉄観音烏龍茶をブレンドした、滋陰潤燥・養肝明目の薬膳茶)

立秋を過ぎ、これから深まる秋の乾燥に備える一杯です。秋は肺を養う季節。空気の乾きが肺に届きはじめる前に、内側からうるおいを補っておくことが、深まる秋を健やかに過ごす鍵になります。枸杞が肝腎をやさしく補って目を養い(養肝明目)、炒りはと麦がからだの余分な水はけを整え、菊花がこもった熱をさまし、鉄観音烏龍茶がすっきりとまとめます。滋陰潤燥 — 陰をうるおし、乾きをやわらげる、その名のとおりの働きで、肌や喉の乾きが気になりはじめる季節の、毎日の潤い習慣に。立秋の今日は桂花酸梅湯で夏の疲れを養い、秋が進むにつれてこのカラダ潤し茶へ。季節の移ろいに合わせて、二つを飲み分けていただくのもよいものです。

クーポンコード:2026Liqiu(20%OFF)

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