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二十四節気の養生法【2026處暑】最新配信(2026,8/23)→養生の知恵

最新コラム 中医学で読み解く「睡眠・夢・五臓」の話、掲載(2026,3/8)
【養生の知恵】「2.夢と眠りの養生コラム」 https://www.kyotorakurakudo.com/p/00027

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夏の名残の乾きを、内から潤し、そっと守る

 暑さがようやく退きはじめる處暑。とはいえ残暑はなお厳しく、日中はまだ夏の名残の中にあります。けれど朝夕の風には、かすかに乾いた気配 — 秋の主気「燥(そう)」が、そっときざしはじめています。ただ、この時季の乾きは、晩秋のひやりと澄んだ乾きとは違います。日中はまだ暑く、夏の熱を含んだ乾き。中医学はこれを「温燥(おんそう)」と呼びます。だからこの時季は、ただ潤すのではなく、冷ましながら潤す。その順序が大切になります。

 そして處暑は、立秋から続く「肺」を養う季節の、二つ目の節気です。中医学では「肺は皮毛を主る」と考えます。肺は、うるおいと守りを、皮膚のすみずみへと配っている臓。その肺が乾きに傷つけられると、まっさきに肌が、かさつき、ゆらぎはじめます。頬のつっぱり、唇の乾き、なんとなく風邪をひきやすい — 秋の入り口に肌を訪れる、あの小さなサインです。いのちのいちばん外側である皮膚は、季節の変わり目を、からだのどこよりも早く感じ取っています。

 この季節の養生は「内から潤し、外を守ること」。乾いた肌を内側から潤し(滋陰潤燥)、ゆるみがちな肌の守りを、もう一度きちんと立て直す(益気固表)。潤いと、守り。この二枚の備えで、秋の入り口を迎えます。大きな不調は、必ず小さな兆しから始まります。肌のかさつき、喉の乾き、ふとした悪寒。その小さなサインに、そっと耳をすませてみましょう。毎日のお茶や食事を、肌とからだへの、静かな秋支度に。

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(カラダ潤し茶=鉄観音烏龍茶・枸杞・炒りはと麦・菊花/滋陰潤燥・養肝明目。白きくらげのスィーツ=白きくらげ・なつめ・枸杞・竜眼肉/滋陰潤肺・補血安神)

この處暑におすすめしたいのは、「飲む潤い」と「食べる潤い」を一つにした、秋のうるおいセットです。
日中はカラダ潤し茶を一杯、夜は白きくらげのスィーツを一椀。温燥のこの時季に「冷ましながら潤す」という記事の考え方を、そのまま形にしました。
カラダ潤し茶は、鉄観音烏龍茶に枸杞・炒りはと麦・菊花を合わせた滋陰潤燥の一杯。枸杞が肝腎をやさしく補って目を養い、炒りはと麦が残暑の余分な湿を整え、菊花がこもった熱をそっと冷まし、鉄観音烏龍茶がすっきりとまとめます。潤しながら、余分な熱を冷ます — まさに温燥の時季にかなった、日中の潤い習慣に。前号・立秋で「秋が進むにつれてカラダ潤し茶へ」とお伝えした、その一杯です。
夜には、白きくらげのスィーツを。とろとろに煮上がった銀耳(白きくらげ)に、なつめ・枸杞・竜眼肉。白きくらげが肺と肌を潤し(滋陰潤肺)、なつめと竜眼が気血を養って、こころを落ち着け、眠りを支えます。
付属の食用重曹でトロトロになるのも手軽です。お好みで梨やゆり根を加えれば、華やかな薬膳デザートにも。
お茶は約半月分、スィーツは一袋で約6碗分。バラで買うより約10%お得なセット価格から、クーポンでさらにお得になります。ご家族の分やたっぷり使いたい方には、カラダ潤し茶30包・スィーツ3袋入りの大きめサイズなど3タイプのセットをご用意しています。

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