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二十四節気の養生法【2026大暑】最新配信(2026,7/23)→養生の知恵

最新コラム 中医学で読み解く「睡眠・夢・五臓」の話、掲載(2026,3/8)
【養生の知恵】「2.夢と眠りの養生コラム」 https://www.kyotorakurakudo.com/p/00027

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大暑 ― 熱きわまるとき、風は肝に生まれる

一年でもっとも暑さが極まる大暑。三伏の中伏にあたり、高温と高湿が手を組んだ、蒸すような暑さが続く季節です。中医学では、この極まった暑熱が肝を煽ると、肝の陽気が抑えを失って暴走し、からだの内に「風」が生じると考えます。これを「熱極生風」といい、怒りや苛立ちといったこころの高ぶりもまた、同じように肝に熱をこもらせ、風を呼び起こします。


そして、この風がただの「揺れ」で終わらないところに、大暑の恐ろしさがあります。日頃から溜め込んだ痰湿と瘀血を、風が嵐のように巻き上げ、脳をめぐる細い血管へと押し寄せる。中医学が「中風(ちゅうふう)」と呼んできたこの病こそ、現代でいう脳梗塞にほかなりません。ある日突然おそってくるように見えて、その実、からだの内では長い時間をかけて下地が作られているのです。

この季節の養生は「肝を鎮めること、血を巡らせること」。暑さに煽られた高ぶりを静かに鎮め(平肝熄風)、滞りがちな夏の血をめぐらせて、細い脈の通り道を開いておく(活血通絡)。大きな病は、必ず小さな兆しから始まります。ふとした頭の重さ、めまい、いらだち。その小さなサインに、そっと耳をすませてみましょう。毎日のお茶や食事を、こころとからだへの静かな備えに。

夏におすすめの薬膳茶
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大暑に「肝を鎮め、血を巡らせる」薬膳茶 《クーポン対象商品》

クーポンご利用方法
商品を選び[カードに入れる]をクリックするとお支払画面に変わるので、クーポンコード欄に上記のクーポンコードを入力します。
クーポン対象商品(2026大暑限定)
●ダイエット応援 爽快茶(そうかいちゃ)
(15包、30包)
(決明子・山査子・マイカイ花・薄荷・陳皮をブレンドした、平肝清熱・活血理気の薬膳茶)
暑さに煽られて上へ亢(たかぶ)る肝の熱を鎮め、滞りがちな夏の血を巡らせる一杯です。主役の決明子が肝の熱を清まし目を明らかにし、山査子とマイカイ花が血の巡りをやさしく助けます。薄荷の清涼感が頭の重さやこもった熱をすっと逃がし、陳皮が気をめぐらせ湿をさばきます。もともとは食べすぎ・飲みすぎのケアとして親しまれてきたお茶ですが、その配合は大暑の養生にもぴったり。ノンカフェインなので、時間を選ばず、寝る前にも安心してどうぞ。のぼせやすい方、イライラや頭の重さが気になる方に寄り添う一杯です。

●蓮の葉 涼心茶(はすのは りょうしんちゃ)(7包、15包、30包)
(荷葉・薄荷・茉莉花・大棗・竜眼肉・檸檬ピールをブレンドした、清熱解暑・安神養心の薬膳茶)
夏の暑さで心(しん)が疲れやすくなるこの季節に。荷葉(蓮の葉)と薄荷(ミント)、茉莉花(ジャスミン)の爽やかさに、大棗(なつめ)と竜眼肉のやさしい甘み、檸檬ピールの香気が加わり、五感にすっと染みわたる一杯です。清熱解暑(余分な熱を冷ます)・安神養心(こころを落ち着ける)・健脾和中(胃腸を整える)と、多面的に夏のからだを支えます。「なんとなく疲れる」「寝つきが悪い」「暑さで食欲が出ない」 そんな不調に、心(しん)と脾を労わりながら整えてくれるブレンドです。ノンカフェインなので、おやすみ前のひとときにも安心してどうぞ。

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